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親世代の資金調達

私の住んでいる家は、両親が建てたものです。独身を選んだ身としては、今後もずっと住み続けていく大切な家となっています。

この家を建てる際、両親は資金調達を考えました。祖母が遺してくれた現預金をもとに、住宅金融公庫からの借り入れを検討。いくら借りたのかは知りませんが、そこそこまとまった金額を融資してもらったのだと思います。

昭和25年に住宅金融公庫法が制定され、設立されたこの融資は、当初10年間は固定金利、11年目に一度金利が上がり、そこから最後までは再び固定金利になるという、利用する側にとっては返済プランが立てやすい融資だったんだそうです。両親もこれを利用し、残り少なくなってきたところで、まとめて繰り上げ返済をして完済していました。

現在はこの制度はなくなってしまったそうで、これから家を建てるという人たちにとっては、これに変わるお得なプランがあるのか気になるところですが、両親が建てるときにはあったことを感謝したい私なのでした。

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